こんにちは!三姉妹を育てている、ずぼらママ・みやまりです。
こどもの日といえば、男の子のイベント…ですが!
我が家では毎年恒例の「海鮮ちらし寿司の日」として、しっかりイベントに乗っかっています。
今回は、偏食っ子のための工夫や、映えないけど楽しい食卓の様子をお届け!
同じようにゆる〜く行事を楽しんでるママさん、「うちもそれでいいじゃん!」って思ってもらえたら嬉しいです。
我が家のこどもの日事情
我が家は三姉妹なので、本来ならこどもの日には縁がないはず。
でも、毎年しっかりイベントに乗っかっています。
- きっかけは私の「ちらし寿司食べたいな〜」のひと言。
- 子どもたちも「やったー!」と大喜び。
- 行事の意味より、美味しいもの食べる口実が大事!

今年も安定の海鮮ちらし寿司!
三姉妹で楽しむ海鮮ちらし寿司
我が家のちらし寿司は超ずぼらスタイル。
- 市販のちらし寿司の素を使う
- まぐろのたたき、サーモン、エビ、卵を適当に乗せる
- 映えは気にしない!
それでも子どもたちはテンションMAX!

長女
これ最高!めっちゃおいしそー!
さらに今日は、昨日の残りの豚汁も追加。
汁物があるだけで、テーブルが一気に賑やかになりました。

残り物も立派なごちそう!
偏食次女の納豆巻き事情
偏食の次女は生魚NG。
だから毎年スーパーの納豆巻きを買って用意しています。
- 自分で作るよりキレイで美味しい!
- 面倒なときはスーパー頼みでOK。
今年もひたすら納豆巻きをモグモグ。
これが次女にとってのごちそう。
無理させないのが我が家のルールです。

次女
納豆巻きが一番おいしいもん!
三女のベビーチェアからの参加
まだ離乳食中の三女は、ベビーチェアに座って食卓見学。
- 歯固めをカジカジしながら
- 周りの様子を見つつ
- 「キエエエエエ!」と奇声を上げるのが恒例
みんなが食べてる姿を見てご機嫌。
これも我が家らしい、にぎやかな食卓風景です。

みんなの食事を見守る末っ子
イベントは家族の楽しみ方でOK!
行事は本来の意味も大事だけど、自分たちの楽しみ方でOK!
我が家のポイント
- 三姉妹でもこどもの日を楽しむ
- 偏食っ子は好きなメニューで参加
- 映えなくても、美味しければよし
- 残り物も活用して、無理せずイベントごはん
子育ては思い通りにいかないからこそ、家族の楽しい思い出作りを大事にしたいですね。
同じように行事に悩んでるママさん、ずぼらでも楽しくやっちゃいましょ!
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8歳6歳0歳三姉妹の母です♡︎( ´ ` )超田舎住みなので、大きなものやプレゼントなどは主にネットショッピング♪自分が使ってみてよかったものだけ紹介してます。
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