毎日ママはフル稼働!
育児って、本当に体力も気力も使いますよね。
特に小さい子がいると、まとまった休憩なんて夢のまた夢。
私は3人育児中ですが、何度「ママ疲れた…」と心の中で叫んだことか。
でも、そんな日があって当たり前!
今回は、私が普段「もう無理…」ってときに実践している5つの対処法をご紹介します。
同じように頑張るママたちの参考になったら嬉しいです。
ごはん作りは無理しない!惣菜・冷凍・チン万歳
毎日のごはん作り、ほんとしんどい。
献立考えて、買い物して、作って、片付けて…。
だから、疲れた日は即手抜き宣言!
- スーパーのお惣菜
- 冷凍チャーハン、冷凍うどん
- レンジでチンできるもの
もうこれで十分!
我が家は田舎なので、UberEATSや出前なんておしゃれなものはありません。
でももしあったら、絶対頼んでる。笑
手を抜いたって、子どもは元気に育ちます!
自分のための「ほっとタイム」を作るせ
疲れてるときこそ、自分のための時間も大事。
私は離乳食を食べさせながら、あったかいミルクティーを飲みます。
そのほんの10分でも、ほっとひと息つけるだけで全然違う。
- 離乳食タイム=自分のリラックスタイム
- 子どもと一緒にお菓子もつまむ
- 甘いものと温かい飲み物で、心が少し軽くなる
「こんなのごはんじゃない」って声もあるかもしれないけど、1日くらいお菓子ごはんでも生きてるからOK!
「今日はもう無理」を言葉にする
ママだからって、いつも完璧じゃなくていい。
私は子どもにこう言います。

今日はママ疲れたから、ごはんは適当だよ〜!
これ、意外と子どもも「やったー!」「お菓子いいの!?」って大喜び。
そして旦那にも「ごめん、今日はもう力尽きた」と素直に伝える。
自分で自分に無理させず、無理宣言するのが大事。
これだけで、肩の荷がふっと軽くなります。
とにかく寝る!と割り切る
本当に無理なときは、片付けも洗濯も放置して、子どもと一緒に寝る!
- お風呂もパス(おしりふきで拭けばよし)
- 洗い物は明日
- スマホも見ないで布団直行
寝るのがいちばんの回復法です。
子どもの寝顔を見ると、不思議と癒されるし、朝になれば少し元気も戻ってる。
疲れたときは甘えよう!
毎日100点満点なんて無理!
私は60点取れたら上出来って思ってます。
たまには惣菜・お菓子・寝落ち上等!
「疲れた」って口に出していいし、自分を甘やかす日も絶対必要。
がんばりすぎず、ママの笑顔を守るためにも、ぜひあなたも手抜きデー作ってみてくださいね。
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